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ま、こんな感じでひとつ。

映画Matrixから
「道を知ることと、実際に歩むこととは違う」

ま、そういうことです。
歩んできたから、いまこの作品があるわけで。

同様に、アントニオ猪木の引退時の言葉からw

~人は歩みを止めた時に、
そして挑戦をあきらめた時に
年老いていくのだと思います。~

としたうえで、例の「道」です。

「この道を行けば
どうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ」

あらかじめ決められた(かのように見えた)レールの
上を走ることを、
オレは(いろんな理由があったにせよ)23の時に
辞めたわけで。

芸術や美術の専門教育を受けたことがないのだけれど、
振り返れば、デザイン事務所に勤めたし、
美大出のデザイナーを扱うディレクターとかやってるし、
写真で作品をつくって作家活動している。

もちろん、専門教育は受けたほうがいいに決まっている。

ただ、道を知ることと、歩むことは違う、ということだ。

「一般的な」という言い方はあまりにも無根拠なので使わないが、
自分だけの道を歩むには、それ相応の覚悟があってしかるべきで。

格好悪いからあまり言わないけど、
基本ガリ勉なので、人一倍勉強して、
人一倍試行錯誤を繰り返してるわけで。

ま、そんなところで一つ。

新宿眼科画廊さんで、No Reason写真集「File 01: 死例 001-012」が絶賛販売中です。

清水の舞台から飛び降りるように伊島薫 「Landscapes with a Corpse」を購入。

前々から欲しいと思っていた伊島薫先生の「Landscapes with a Corpse」がドイツのHatje Cantzより出版されていた。この元になっていた「死体のある20の風景」光琳社出版(1992年に発売。光琳社出版は1999年に倒産)を、いつかは忘れてしまったが、おそらく京都にまだオレがいた時に見た覚えがあり、ずっと心の奥底で眠っていた。

渋谷のLOGOSで見たとき、すごく欲しかったけど、ポンと買える金額ではないので、ずっと我慢していた。
でも、買っちゃった(笑)。

1月に恵比寿で、この発刊を記念して個展を開かれていたみたい・・・知らなかった。一世一代の不覚。

以下、下記のページより個展の案内を引用。
http://flyer-collection.com/flyer/%E4%BC%8A%E5%B3%B6%E8%96%AB-%E3%80%8Clandscapes-with-a-corpse%E3%80%8D/

このたびArtJam Contemporaryでは、Izima Kaoru『Landscapes with a Corpse』展を開催いたします。昨年末、伊島薫が15年にわたり撮り続けてきたこのプロジェクトの、ほぼ全体が網羅された作品集がドイツのHatje Cantzより出版されました。これを機に、日本では約10年ぶりとなる本展で、初期の2シリーズに加え、シリーズ全体を通観できるスライド・ショーを展 示いたします。風景の中に唐突に置かれた「死」- 美しい画の中で繰り広げられる、何層にも織り重ねられたストーリーを、是非ご覧下さい。

これから、じっくり見よ~っと。
Hatje Cantz Verlag | Izima Kaoru | Landscapes with a Corpse(Hatje Cantz社のサイト内の本紹介へ)

最近気になる写真家 リーズ・サルファティ

先日東京都現代美術館で見たミゲル・リオ=ブランコ」に続いて、気になる写真家がいた。ミゲル・リオ=ブランコは色合いや展示様式など、オレの方法論に近いと感じた(クオリティは全然適わない)が、視点や距離感がにていると感じたのが、「リーズ・サルファティ (LISE SARFATI)」という方で、この方もMAGNUM・・すみません、存じ上げておらず。正直、マーティン・パーぐらいしか覚えていない(^^;

Fashion Magazine by Lise Sarfati: Lise Sarfati: Austin, Texas
という写真集で、渋谷PARCOのロゴスで物色しているときに発見。
アイテムはほとんど有名ブランドだがファッション写真ではない、写真。とてもいい。